もう７月ですよ。。

もう７月！！

 

７月といえば、、

 

トイストーリー４！

 

めっちゃ観たいっす。

 

トイストーリー３を観て、

すっごいいいお話しなのを知り、

２　観て、１　を観て、

から　また３を観たほど　トイストーリーファン。

 

これは　観ないとアカンですね。

 

ぜんぜんはなし変わりますけど、

梅雨長くないですか？

もう、梅雨にあきました。

もう雨はいいです。

スコーーンと晴れてほしいです。

 

ここ最近、寝るとき敷布団の背中の部分が温かくて、それがいやで横向いて、

でもそのまま横向いては寝れないからそろそろ寝る　ってゆうときにサッて仰向けになって眠ります派、

池田です。

 

お店に　TUSA（タバタ　アンダーウォーター　スペース　アドベンチャー）の玉木さんが

認定証とバッチを持ってきてくれました！

 

なんと！

この度、MARIさんが、

TUSA　アドバイザー　資格者に認定されました！！

 

 

TUSAブランドの販売に関する十分な器材の知識を有し、

「TUSA　アドバイザー」認定試験においても優秀な成績を修めたインストラクターに与えられる

”TUSA　アドバイザー”！！

 

すごいですね。

 

TUSA好きなだけではなく、

株式会社　タバタ　公認のTUSAアドバイザー資格者として認定されたわけですから、

言ってみれば　ソムリエの選んだワイン　みたいなものですよね。

 

もっとうまくなりたい！

これからもっと楽しみたい！

 

そういう思いで器材を購入してもらうわけですから、

 

なぜいいのか、

なにがいいのか、

なにがちがうのか。

そのうえで、

なに色があるのか。

 

大事な部分です。

 

TUSAのレギュレーターのテストってすごいんです。

 

全品番が　CEーEN２５０規格の性能を満たしているんです。

この規格を満たすレギュレーターを国内で開発・販売している唯一のメーカーが

TUSA（タバタ　アンダーウォーター　スペース　アドベンチャー）なんです。

 

ダイビング シュミレーターの「ANSTI」という、

所定の水深相当に増圧したチャンバー内で呼吸を繰り返す機械で、

呼吸時に発生するダイバーのストレスを数値的に計測する試験では、

 

水深５０ｍ・残圧５０気圧

オクトパスブリージング中に、

何らかの理由でBCDを膨らませつつ、

全速力で泳がなくてはならないそのときも、

レギュレーターは普段と変わらない軽さで呼吸できる性能をもっている。

さらに、

ダイバーにとって不必要なAirを供給して、

過呼吸を誘発したり、

浮力コントロールの弊害を起こさないこと。

 

この要求をクリアしているのが　TUSAのレギュレーターなんです。

 

こんなシュミレーションです。

それをクリアしているからこそ、

普段　当たり前のようにストレスなく、

安心して水中で呼吸ができているわけです。

 

フィンも　なんかこれ曲がっちゃってない？

みたいな角度になってますが、

それも　足への負担、推進力、もちろん価格、素材など

ものすごい設計と研究、テストを繰り返して商品として販売されているわけでございます。

 

その背景の部分、

そこをそんなに言われてもちょっと理解ができないところを、

簡潔に　わかりやすく　大事なポイントを皆さんにお伝えして、

より安全にダイビングを楽しんでいただくための道具として、

TUSAの製品をオススメさせていただきます。

 

どの商品も　買ったときではなく、

買ったあとの満足度が重要だと考えています。

 

買えた喜びは、ダイビング器材の場合、

あまり得れるものではありません。

 

それよりも、

使っていただいて、

あとから違いに気付いていただいて、

価値を高めていくものだと思います。

 

大事なのは　「コトの付加価値」です。

 

BlueOceanでは、

ダイビングを長く楽しんでいただきたいから、

長く使用できる商品をご提案しております。

 

その器材をもっていく、

海の中での浮遊感や、そこでの感動体験、

それは　お金では買えない価値なのではないでしょうか。

海で最高の体験が待っているわけです。

 

『お金で買えない価値がある。買えるものはマスターカードで』

 

 

まとめると、

そうゆうことでございます。

 

 

さいごになりますが、

 

株式会社　タバタは、

「地球と遊ぶ企業」です！

 

その優れた製品・サービスの提供を通じて、

健康的にスポーツを楽しむ心地よさを、

大自然で遊ぶレジャーの楽しさを、

より多くの人々と分かち合っていきたいと考えているTUSAの器材を通じて、

より多くの人々と分かち合っていきたいと考えています。

 

 

ユーザー視点が　原点！

 

 

ご清聴ありがとうございました。

では。