小学５年の時に自転車でカーブを曲がったらちょうど車がきててぶつかったんです。

そのまま救急車が来て、中で色々言われたし足が痛かったけど家に帰るって言って

家に電話をしてもらったんです。

でも繋がらなくて、ひとりで家には帰せないと言われ、

病院に運ばれるみたいになったんです。

遊んでいた友達たちも心配してるから　それだけ言いに行かせてもらうために車から外に出たら、

「やーねー、こわいわねー、自転車と車の事故ですって」って言っている野次馬の中に

光子（母）がいて、あ、あれがおかーさんですって言ってても、

息子が出てきたのを全く気付かず話しに夢中だったのに、

周りに言われて　え？コウ！？って見た時の顔をね、

鳩が豆鉄砲を食ったような顔　ってゆうんだなって

こどもながら感じたことを覚えています。

 

その時に　自転車のハンドルに胸をうったんですけど、

それでなのか　元々なのか、なんでなのかは全然わからないんですけど、

毎回心電図引っかかって、

僧帽弁逸脱症候群って言われてたんです。

 

その場跳び　１０分やらされたり、

自転車漕ぎ続けて　計測すると通常になるから、

キミは運動し続けた方がいい　と言われ、

 

２５歳ぐらいの時も　エルゴ（自転車のやつ）を何回もやらされ、、

今なら　わしゃマグロかっ　ってツッコめますね。

ん？なに言ってる！？

 

 

あれから時は経ち、

カラダが進化したのか、

医学が進化したのか、

それは　スポーツ心臓なんじゃないのか！？という前向きなご意見をいただきました。

マラソン選手や陸上の選手に多いそうです。

そもそもデカイから大丈夫！とまで言っていただいたので、

もしもいつかまたなんかあったら、

その看護師さんのいる病院に救急で行き、

手厚く看護して頂くことに決めました。

 

デカイから大丈夫とはなんだ！！

 

 

 

鬼はー外、福はーウチ。

池田です。

 

「潜水・潜函作業時の生体ストレス評価、ならびに酸素による減圧障害予防・治療効果の検討」

のための潜水リサーチに参加させていただきました。

 

これからの ダイビング 医学に生きる研究でもあり、

減圧症を予防するための　潜り方、注意事項、エンリッチの活用方など、

幅広くご教授いただき、

さらには、

自分自身がバブラーなのかどうか、

心臓超音波検査や呼吸機能検査もしてもらいました。

とてもタメになったし、

自分がバブラーじゃないことも安心できたし、

インストラクターたちって本当に ダイビング 上手だなって思いましたし、

唾液でストレスがわかるってすごいなって知りました。

やっぱりね、エンリッチは使えるようになった方がいいですね。

ダイバー全員が使えるようになるべきですね。

本当にそう思います。

 

あとね、

久しぶりに行った獅子浜の水深３０mは　とてもキレイで、

アカオビハナダイのオスとメス、

サクラダイのオスとメスが美しかったです。

 

全員で時間きっちり、深さも長さがも全て完璧な潜水をして、

改めて　安全への取り組みの重要性と続けて言うことの大事さを再認識しました。

 

研究に取り入れられ、なんらかのカタチでまたフィードバックしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンドイッチ、デニッシュパン、つなマヨのおにぎり、

カロリーメイト２袋、

休憩中に　西の方向いて　恵方巻き食べて、

帰りのコンビニで　フィッシュバーガー食べて、

あんまん食べて、、

 

わかります？

 

検査の前の日たべれなかった分のこのリバウンド王！

 

それが何より健康の証です♪

 

 

それでは、

最後に　みなさんからご好評の１枚でお別れです。

 

アップでよーく見てくださいね。

 

こんなのぞきこみます？

 

この１枚、インスタでアップしようと思ったんですけど

あまりにも面白いからやめました。

 

みなさんだけでお楽しみください♪

 

 

では。