何年か前までは　伊豆　って潜れるんですか？

と聞かれることがあったが、最近はほとんどない。

 

伊豆　ってキレイなんですよね？

ヒリゾ浜に行った写真を見せてもらったことがある！

 

など、

 

伊豆の海が綺麗なことを ダイビング を始める前からご存じの方が多いと思います。

だれが広めてくれているかはわかりませんが、

とにかく年間４万人以上のダイバーが増えていくなか、

その半分は　関東圏になっていて、

沖縄よりも　関東で取得している人が多いということは、

先述したように、沖縄でライセンスを取得しよう　というキャッチフレーズは、

すでに昔の話しで、いまは　ライセンスを取得して、練習してから沖縄の海に行くというのがスタンダードな考え方になってきているということになる。

そのなかで、「伊豆」という　ダイビングスポットの確立が非常に高く、

行きやすさ、生物の豊富さ、波や風への臨機応変なポイント変更とレベルに合わせたポイント選びができることが

「関東圏」の強みでしょう。

 

それと、「水族館」

世界にはいろんな生物がいることを教えてくれて、

海の中はこんな世界になっているんだよってゆうことを広めて、

伝えてくれている水族館が関東圏にはたくさんあるしどこも大人気ですもんね。

 

サンシャイン水族館、アクアパーク品川、しながわ水族館、鴨川シーワールド、八景島シーパラダイス、新江の島水族館、

葛西臨海水族園、油壷マリンパーク、池袋 ブルーオーシャン、スカイツリーのすみだ水族館、東京タワー水族館、、、

すごい数ですよね‼

 

初めてのゲストが海の中で喜ぶものが、

タコ　エビ　カニ　イカ　フグ

そして、ウニ　ヒトデ　ナマコ・・・

どれも　子どもの頃に水族館で見たことがあるもので

それがオトナになって実際に　海の中で見れることに喜びがあるんでしょうね。

 

海の中に生きていた魚を各地で捕まえてそれをそのまま水族館で飼育するって本当にすごいことです。

海のなか、そのままって思うことありますしね。

水族館が海と人を繋いでくれているように、

ワタクシたちも海の中ってこうなっているんだよ　ってゆうことを多くの人に伝えていき、

新たな感動や発見を味わっていただけるよう広めていきたいと思います。

 

こんにちは、

伊豆宣伝王子、池田です。

 

それを言うなら宣伝大使だな。

王子　って…。

 

ということで、

西伊豆の　雲見　に、３月１４日に行ったときの水中写真です。

 

 

 

この写真を見た人は、

伊豆　ってこんなに綺麗で、

こんなにお魚さんがいるということを

３人の人に広めてください。

そうすると、シアワセになります。

 

 

ボクがね。

 

 

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水族館では　味わうことができないこと。

それは　いったいなんでしょう。。

 

 

ではっ！！