現在使われている　ＢＳＡＣ　８８ダイブテーブル　が、

つくられたのが　その名の通り　１９８８年。

画期的なダイブテーブルの導入により、

減圧症はほぼ予防ができるようになり、

減圧症にかかるダイバーは激減したという。

１９８９年に公開された

「彼女が水着に着替えたら」で　ダイビング に憧れをもち、

若者たちが ダイビング を続々と始めていき、

海に行くときは　サザンを聴くという文化が生まれ、

そこから　さらに飛躍的にダイバーが増えていき

ダイビング は安全で楽しいものとなり　いまに至るのだが、

そんな　１９８８年、

この世に生を授かり、これからダイバーとなっていく　８８世代の　マキさん。

88ダイブテーブルと共に時代を過ごし、とても素直で明るい子になってくれて、

きっと　ＢＳＡＣ　も喜んでいることであろう　マキさんの 学科講習がありました。

ちなみに　ワタクシ最初に買ったレギュレーターは、

織田裕二が映画で使っていたのと同じモデルです。

あーのころのよぉにぃ～♪

こんばんは、池田です。

昔の 学科講習では、

減圧症　を予防するために作られたダイブテーブルを 学科講習 のなかでお伝えしていく為に、

マニュアルで１１ページ・時間にして約１時間３０分かけて一生懸命話しをして、

最終的に１時間３０分後には全員が　ハテ？ってゆう顔になる。

それがいまでは、

１時間３０分後には　なるほど～♪ってゆう顔をしてくれる！

それが　ダイブコンピューターの凄さです！

１１ページもあった内容は、

現在のマニュアルではチャールズ皇太子から、

ウィリアム王子にも変わり、

ダイブコンピューターを使用することによりさらに安全性が高まります。

という２行の文章で集約されています。

接しやすいな～‼

よーし、

これで 学科講習も終わったのでつぎは　いよいよプール 講習ですね！

お仕事帰りに　いっぱいお話しを聞いて頂いて、

ありがとうございました！

プールでの　人生初 ダイビング ！

楽しみにしていてくださいね♪

ウィリアム王子から一言

”Ｉ wish you all safe and happy diving.”

要は　歯を磨いてから寝てください　ってゆうことです。

お疲れさまでした！

ではっ

おやすみなさいまし